FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子供がパーティーを開く時に親が注意する事 2

未成年がパーティーを開く時に、保護者が気をつけたいことの一つに時間がある。

自宅が酔っ払いに荒らされるのを恐れて、教会を初めとする団体施設の一室を借りてパーティーを行う場合、法的には公的なものと見なされるため、午前零時終了となる。

個人宅で行う場合も、嵩むアルコール飲料代のために一定額の飲み代を取る場合や、Facebook等に、誰でも参加OK等と載せた場合、これまた公的なものと見なされるので、午前零時がタイムリミットとなる。それ以外は午前様であろうが、なかろうが一切問題にはならない。

開催者の保護者が未成年参加者に対して持たなければならない責任は、参加者が安全に帰宅するまでとなる。

従って、足取りの怪しい参加者が帰宅途上で死傷した場合、開催者の保護者の責任となる。

一般に未成年者が公的な場所でパーティーに参加する場合、その場所の提供者等から、それに関する免責事項が書かれた書類に保護者が署名することになるか、保護者の代理となる成人と、そのことを明記した委任状が必要となる。

しかし多くの場合、保護者代理となる成人とは、成人になったばかりの同学年の生徒であったりするわけで、下手をすると、この代理人の方が未成年より先に酔いつぶれていたりするのである。

またドイツでは、この成り立て成人がパーティーからの深夜、未明の帰宅途上で、交通事故に遭い、同乗の友人共々死亡するケースが後を絶たない。

未成年も16、7になれば、自己責任、自己管理能力も芽生えてくるというものだが、やはり保護者はパジャマパーティー同様、時々、理由をつけて、様子を伺いたいものである。

アルコールに関しては、公的な場所で16歳未満の未成年に酒を出す事、それ以上の未成年に軽酒以外の酒を出す事は禁じられているが、自宅ではその限りではない。

けれども保護者は未成年者が軽酒以外の酒を口にしないように気をつける必要はある。

例えば居間や地下階に保存してある酒類を片付けておくのが好ましい。

とはいえ、未成年者はあの手この手を使って、ウオッカ等の強い酒を忍ばせてくるもので、一夜明けると、死んだように眠る青少年の間に、空瓶が転がっていたりするものなのである。

約二週間後には、アビモットー週間が控えている。自宅ではないため、親には直接関係ないのであるが、あな、おそろしや!



今回も最後までお読み頂き有難うございました。とうとう最後の校内試験も終了です。こんな大事な時期にも関わらず、数学の能力コースの先生は授業中に怪我して、手術をする羽目になり、ここ1ヶ月ほど休みで、復帰の目途は立っていません。生物の能力コースの先生は先々週から10日ほど、インフルエンザで休んでました。生物の一大テーマである神経生物学は3分の1しか終っていません。あと、2週間でいったいどうするのでしょうか。もう学校の状況を聞いている私の方が眩暈がしてきそうです。
よろしければ下のドイツ情報のバナーをクリックしてくださると非常に嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダイネムター

Author:ダイネムター
がんばってんジィ(Gammbatten Sie)!の管理人、ダイネムター(Deine Mutter)です。ミュンヘンで昨年から大学生している長男とNRW州州都デュッセルドルフで大学生になったばかりの次男を持つ日本人母です。
これまでの経緯で気づいたドイツと日本の教育の違いや、お子さんをドイツ内外のドイツ学校に通わせていらっしゃる方々へ何か役に立てることがあれば書いていきたいと思っています。
他の州の情報にも興味がありますので、うちの州はこうだぞというようなコメントを頂ければ嬉しいです。

最新記事
ブログ村ランキング
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
訪問者様カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
訪問者様用リンク
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。