FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

医者にお世話になるまで飲む女子増加中


  カフェ・パウゼ 41 (医者にお世話になるまで飲む女子増加中)

私が住むNRW州クレフェルド市では、意識を失うまで飲酒し、入院してアルコール中毒の解毒処置を受ける女の子が増えているらしい。

2013年以降、この傾向は顕著だそうで、子供の急性アルコール中毒者数も近年、明らかに上昇しているという。

先週木曜日公表の統計によれば、市内の10歳から20歳未満の青少年で、病院での入院処置を受け、アルコールによる一時的障害‐急性中毒と診断された者の数は71人に上り、内31人が男子、残る40人が女子であったそうだ。

因みに2016年、NRW州では急性アルコール中毒で処置を受けた青少年の数は5191人で、前年比、0,5%増であるが、女性の患者数が3,8%上昇しているのに対し、男性では2,1%減少している。

5191人の44,7%に当たる2322人が女性であり、前年2015年の比率は43,3%で、ここ7年連続して増加している。

15歳以下の数は2016年(599人)とほぼ同様で、611人の患者が急性アルコール中毒で病院に運ばれている。

10歳から19歳までの患者数が同年代の人口に対する州内の平均比率は前年比0,29%増加している。

この比率が最高であったのは、ミュンスターの0,51%、次がハムの0,45%で、最低はミンデン・リュベッケ地区であったという。

ハムは地理の授業でもお馴染みのルール工業地帯にあり、もともと労働者の街であるわけで、若年層のアルコール消費にも納得がいきそうなものだが、ミュンスターは大学都市であり、この周辺は学力が高いことでも知られている。

もしや勉強ストレスをアルコールで解消しようというものなのであろうか。

先回のブログにも、ドイツでは中等部の終わりから高等部で、泊まりがけのパーティーにはアルコールがつきものだと書いたが、保護者としては十分注意したいものである。




今回も最後までお読み頂き有難うございました。
恐るべしバイエルン!ミュンヘン工科大学に通うようになった長男が、「バイエルンの高等部の授業は多分レベルが高い。俺も友人のようにハンブルグとかにすれば良かった。」とぼやいております。周知の事実ですが、NRW州の学校教育の自然科学はバイエルン州と比べ、遅れており、物理などでは約1年の遅れがあるというのを読んだことがあります。長男は大学ではなくて、バイエルンの高等部の最終学年に入れてもらえば良かったのかもしれません。
よろしければ下のドイツ情報のバナーをクリックしてくださると非常に嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダイネムター

Author:ダイネムター
がんばってんジィ(Gammbatten Sie)!の管理人、ダイネムター(Deine Mutter)です。ミュンヘンで昨年から大学生している長男とNRW州州都デュッセルドルフで大学生になったばかりの次男を持つ日本人母です。
これまでの経緯で気づいたドイツと日本の教育の違いや、お子さんをドイツ内外のドイツ学校に通わせていらっしゃる方々へ何か役に立てることがあれば書いていきたいと思っています。
他の州の情報にも興味がありますので、うちの州はこうだぞというようなコメントを頂ければ嬉しいです。

最新記事
ブログ村ランキング
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
訪問者様カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
訪問者様用リンク
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。