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カフェ・パウゼ 40 (かなり煮詰まってます!)


  カフェ・パウゼ 40 (かなり煮詰まってます!)

ただでさえ夏休みというのは、母親にとって結構辛いものがある。

なぜなら子供が四六時中、家にいるわけで、一日三回の炊事となるからである。昭和一桁の専業主婦の母親に育てられたせいか、ドイツ式の朝晩パンにジャムや卵、ハムというので済ませる事が出来ないのが大問題なのかもしれないが。

ドイツの学校は小学校、或いは上級学校の6年生頃まで、ほとんど午前中であるため、毎日三回の炊事は普通といえば、それまでだが、我が家のように子供達が高等部とかになってしまうと、週に最低2、3日は楽が出来るようになる。

しかし、高等部最後の年は、復活祭の休暇以降、子供が学校に行かなくなるため、昼食作りがマストとなる。

事実、長男は4月から8月の現在に至る5ヶ月間、ほとんど在宅である。

4月から5月末までは、大学入学資格試験の事もあり、腫れ物に触るような感じで長男に接触していたのだが、それが終ってしまってからというもの、ほとんど定年退職をしたオヤジの濡れ落ち葉状態の長男を持て余している状態である。

部屋を片づけろと怒鳴っても、(初めての恋人を置いてミュンヘンへ引越ししなければならないという)人生初の窮地に陥り精神不安定になっている長男は、こんな状況になんで圧迫を掛けられるんだ人でなしと返してくる始末で、どうしようもない。

食器が返ってこなかった場合は次の食事を作らない、持っていった洗濯物が床でくちゃくちゃになっている場合は選択をしないなどの強行手段にもでるのだが、これまた長続きしない。

ドイツでは一応、15歳以上の子供に週に7時間までの家庭労働を課している。

今までは家庭学習の時間がこれの変わりということで、双方納得していたが、試験を終えた長男は学習するわけもなく、朝10時前後に起床して、パソコンでビデオを見ているか、ゲームをしているかで、これを夜11時頃まで繰り返しているのである。

成人しているのだし、することもないから、家事を手伝えといっても、するわけもなく、私のストレスは溜まる一方である。

子供が小さい頃は、自分で外出することもできないため、水泳だの、ハイキングだの、鉱物堀だの、いろいろなところに連れていかなければならず、それはそれで大変だったが、濡れ落ち葉状態の長男と一緒にいるのは、それ以上の疲れる。

これが伴侶ならば定年を機の熟年離婚もありだが、子供なのでそうもいかず困ったものである。




今回も最後までお読み頂き有難うございました。長らくブログを書かないでいて、書いたらこういう愚痴記事になってしまいまして、読んでくださっている方には申し訳ありませんでした。次回はまともな記事を書く予定ですので、これに懲りず、ブログへの再訪お待ちしております。ランキングは励みになりますので、もしよければ下のドイツ情報のバナーをクリックしてくださると嬉しいです。

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Author:ダイネムター
がんばってんジィ(Gammbatten Sie)!の管理人、ダイネムター(Deine Mutter)です。ミュンヘンで昨年から大学生している長男とNRW州州都デュッセルドルフで大学生になったばかりの次男を持つ日本人母です。
これまでの経緯で気づいたドイツと日本の教育の違いや、お子さんをドイツ内外のドイツ学校に通わせていらっしゃる方々へ何か役に立てることがあれば書いていきたいと思っています。
他の州の情報にも興味がありますので、うちの州はこうだぞというようなコメントを頂ければ嬉しいです。

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